2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりに電話対応で暴走して近くの先輩にストップかけられてしまった。 7月完走。 これまでに比べて一か月の体感時間が格段に短かった気がする。
面倒な電話が多くてどっと疲れた。Twitterの方でも書いたが、クレジットカードが限度額に達してしまい、来月の支払日まで使えなくなってしまった。
大学時代のようなぼっちっぷりだが、別に嫌なら絡まなくても一部講義以外では別になんの不利益もなかった当時と違って今はバリバリに不利益を被るという。 特に当番も研修もないので、効果的に使いなさいと定期的にお達しがくる有休をとって休もうと考えてい…
問い合わせについて先輩に確認したところ、直属の上司、上司の上司とたらい回しにされて待っているときの「俺は何をやっているんだ…」感が凄かった。 働いているときは脳内物質がドバドバ出ている入神状態なので、朝が一番つらい。
連休明け。 特に何もなく無難に終わった一日だった。 帰宅後のテトリス99とマリオオデッセイが最近の生きがいになりつつある。
ゲームをして代金を払いに駅まで行ってゲームをして少しだけ仕事の勉強をしたら一日が終わってしまった。 明日からまた五勤二休の毎日が始まるが、まず今週はやや息抜きタイムみたいなところがある平和な一日なので気楽に頑張りたい。
会津旅行最終日。 かなりドタバタした旅程だったのもあり、仕事のことをいったん頭から追放して楽しめたのはよかった。 新幹線乗ったあたりで急に寂しくなってきてしまったけど。
まだまだ磐城国を旅している。 今日は仕事のことなんてほとんど考えずに一日中飲んだくれたり美味しいもの食べたり温泉に浸かったりできたあたり、やはり旅こそが最大最高のトランキライザーである。
GW以来の四連休ということでコロナを恐れず旅に出ている。夜ご飯として諭吉を惜しみなく払える生活を続けるためには働くしかないなぁと前向きに考えられるあたりやはり旅は偉大かもしれない
老け顔ゆえか他部署の人と話すたびに「異動で来たんですか?」「何年目?」と聞かれ、「今年の新採です…」と返すと驚くようなにやけるような微妙な表情をされる。 難関と思われていた今日の仕事を無難に乗り越えた末にたどり着いた四連休のワクワク感といっ…
メンタルが不安定な時ほど声色だけは明るくなる。 お昼ご飯くらいしか楽しみがないので極力色々なお店にいくことで単調な毎日にメリハリをつけようとしているのだが、今日はどこの店も妙に混んでいたのでコンビニで買ったサンドイッチで済ませてしまった。
愚者なので経験からしか学べない(同じ失敗をしないとは言ってない)仕事の奥深さはよく分かるし、極めれば楽しそうだとも思うけれど、 自分のボケた頭では周囲の優秀な人々についていけないのが切ない。
楽天トラベルで安い順表示にして出てきた宿を眺めていたら一日が終わった。 三日行けば四連休なわけだが、三日ともそれぞれ別の面倒なことが待ち構えているので一筋縄ではいきそうにないので今から憂鬱。
勉強→ゲーム→散髪→平日は食えないニンニク多めの外食→銭湯&サウナと見かけ上は充実した一日。 休日は家に引きこもっていても虚無感がマシマシになるだけだと気付いたので、それによって肉体的な疲労度が溜まることになろうとどんどん行動した方が良い気がす…
一日の体感時間は早いのに一週間単位だと長い不思議な5日間だった。 そんな一週間が終わったうえに、ようやく審査が通り今月から始めた積み立てNISAでさっそく収益が(3円だけ)出たので少しだけ上機嫌
他の部署の手伝いに行けば他よりかなり早いスピードで作業が出来るあたり、やはり今の部署が向いてないのでは?あと4回行けばとうとう四連休…四連休…
流石にミスは減ったが難しい問題に対する対応力は一向にあがらず。 先日のやらかし以来メンターの先輩の態度が露骨に冷たくなったのが切ない。
我ながらこいつヤバいだろと思ってしまうほどあたふたする姿が怒る気力を損なわせるのか、クレーマーと直接対峙すると割と許してくれてなんなら同情さえしてくれることがある。 帰宅後スーツを脱ぎ捨てて近くの銭湯に行くのが最近のマイブーム。
完全に要介護認定されたのか「(懲役囚にやってもらう)単純作業なにかあるかな…」との迷言を引き出す一幕。 7月は体感時間がとても速い気がする。
酔いつぶれて寝落ちして朝10時に起きて朝飯食べて散歩してswitchやったら終わった虚無なる休日。 もう一か月の三分の一が終わったと思うと体感時間の高速化が進んでると思いませんか?
当選したswitchが家に到着したので一日中遊んでいた。テトリス99楽しい。 買うために家族との割り勘で2万円出したわけだが、ほとんど躊躇しなかったあたり金銭感覚がようやく社会人ナイズされつつあるのかもしれない。
直属の上司に有休の話をしようと決意していたが、やらかしが発覚してそんな空気ではなくなってしまって断念。 働き始めた当時はこの仕事向いてないと考えていたが、働き続けるうちにそもそも労働自体が向いてないのではないかと感じ始めた。
面倒な案件がとにかく多く、上司曰く「巡り合わせが悪い一日」 100日目!
昨日の自分のやらかしのセルフ尻拭いで午前中が終わってしまった。 7月に入ってから二日に一回ペースで銭湯に行っている。 心身ともに疲れ果ててる状態ではこの手の物理的快楽がよい。
先週まではいい加減慣れてきた感じがあったが、その思い上がりを砕くようなやらかしと不愉快な出来事が続いている。 自分も嫌な思いをし、周りに迷惑をかけながら趣味に使うお金のためだけに働く私に生きる価値はあるのか。
迷惑をかけた人も嫌な先輩もみんな異動でいなくなるしと旅の恥は搔き捨て的な開き直りができればいいのだが。 旅行の計画を立てている時だけ生きている実感がある。
六連勤再び。 休日出勤自体は電話対応がないし雰囲気ものんびりしてるしで嫌いじゃない。 今日を乗りきれば今度の今度こそ五勤二休以下のペースに戻るので正念場(毎週正念場宣言してる)
旅行の計画を立ててたら日が暮れていた。 明日の休日出勤を乗り切ればとうとう地獄の六連勤×2も終了。
おかしな電話が多くて退屈はしなかった。 初の六連勤が終わったわけだが、休日が一日減り労働日が一日増えるだけでここまで辛くなるとは思わなかった。 なお明後日も休出なのでふたたび六連勤。
大失敗の発覚、面倒な案件三連発、残業とてんてこ舞いな一日。 些細なやらかしで動揺していた4月に比べて泰然としていられたのは強くなったのか、それとも心が死んだのか?明日行けば休みだけど日曜は再びの休日出勤という悲しみ。